実際のお薬と1錠当たりの価格(内税)

バイアグラ25mg(ファイザー製薬)
1,100円

バイアグラ50mg(ファイザー製薬)
1,200円

シルデナフィル50mg(アルフレッサファーマ)
バイアグラのジェネリック
600円に値下げ

シルデナフィル50mg(本草薬品)
バイアグラのジェネリック
600円に値下げ

シルデナフィル50mg(東和薬品)
バイアグラのジェネリック
600円に値下げ

シルデナフィル50mg(テバ製薬)
バイアグラのジェネリック
800円に値下げ

シルデナフィル50mg(キッセイ薬品)
バイアグラのジェネリック
700円に値下げ

シルデナフィル50mg(陽進堂)
バイアグラのジェネリック
900円に値下げ
シルデナフィルは、バイアグラのジェネリック医薬品です。日本でもついに発売されました!50mg錠を、1,200円→900円に値下げします♪
ただし、本当にバイアグラと同じ効果があるかどうかは、実際に使ってみないと分かりません。実際に試して、自分にあったお薬を見つけてください。

アバナ100mg(サンライズレメデイーズ)
インド製、日本では未承認(現在輸入停止中)
900円
アバナは、ステンドラのジェネリック医薬品です。インド製で、日本では未承認薬です。インドのサンライズレメデイーズという会社が作りました。先発薬は、ステンドラ(アメリカのVIVUS社)で2012年に発売されました。薬の作用機序は、バイアグラやレビトラと同じで、効果の現れる時間や持続時間は、バイアグラとレビトラの中間といったところです。

レビトラ5mg(バイエル社)
2004年6月発売開始
1,100円

レビトラ10mg(バイエル社)
2004年6月発売開始
1,200円

レビトラ20mg(バイエル社)
2007年7月発売開始
1,500円
ドイツ製レビトラ20mg(バイエル社)は、レビトラの供給遅延がおきていた2018年に海外から輸入を行いましたが、2019年にレビトラの供給が再開されたため、輸入を中止しました。短い間でしたが、輸入を仲介してくれた貿易会社の皆さんに深く感謝するとともに、処方依頼を送っていただいた全国の男性患者様にも厚く御礼申し上げますm(_
_)m

バルデナフィル10mg(サワイ製薬)
2020年7月発売開始
1,200円(内税)

バルデナフィル20mg(サワイ製薬)
2020年7月発売開始
1,500円(内税)

バルデナフィル10mg(東和薬品)
2020年7月発売開始
1,200円(内税)

バルデナフィル20mg(東和薬品)
2020年7月発売開始
1,500円(内税)


ジェビトラ・オーラル・ゼリー20mg(インドのサンライズ・レメディー社)
2022年6月輸入開始
1箱(7包)5,000円(内税)

シアリス5mg(日本新薬)
2007年9月発売開始
1,200円

シアリス10mg(日本新薬)
2007年9月発売開始
1,300円

シアリス20mg(日本新薬)
2007年9月発売開始
1,600円
ああ、消費税10%で値上げ
シアリスは、消費税10%で2019年10月から1錠につき100円値上げしました。安価なお薬を希望される場合は、ザルティア5mg(1錠=300円)(内税)への変更をご検討ください。
やった~ジェネリックの登場!
タダラフィル=シアリスのジェネリックが、2020年6月から発売されました♪ 1錠につき400~600円値下げ↓します。安価なお薬を希望される場合は、よろしくご検討ください!

タダラフィル10mg(本草製薬)
2020年6月発売開始(シアリスのジェネリック)
900円に値下げ

タダラフィル20mg(本草製薬)
2020年6月発売開始(シアリスのジェネリック)
1,000円に値下げ

ザルティア5mg(日本新薬)
2014年5月発売開始
300円

タダラフィル5mg(あすか製薬)
2020年6月発売開始
180円に値下げ

タダラフィル5mg(東和薬品)
2020年6月発売開始
180円に値下げ
ザルテイア5mgやタダラフィル5mgは、シアリス5mgと、同じ成分で作られています。前立腺肥大症の排尿症状を改善する薬として保険適応されますので、病気のある患者さんは、医療機関で処方してもらう事が出来ます。
当院では、病気以外のED患者さんに、ザルティア5mgをやタダラフィル5mgを自費で処方しています。タダラフィル5mgなら1錠=180円(内税)で、4錠=720円(内税)ですから、シアリス20mgよりも880円(内税)安くなりました(-55%値下げ!!)。ピルカッターで半分にしなくてもすみ、自分の症状に合わせて薬の量の調節が容易にできます。